メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマ　三大フリマアプリ使い分け

※本記事はアフィリエイト広告を使用しています。

みなさんはフリマアプリを使っていますか？

私は売る側でも買う側でも使っています。

メルカリ開始当初から使用しているのでフリマ歴は１０年ほどになります。

そんな私が使用している三大フリマアプリである

・メルカリ

・Yahoo!フリマ

・ラクマ

この三つのアプリをどのように使い分けているか、

買う時と売る時の使い分け方を独断と偏見に基づいて解説していきたいと思います！

メルカリ

言わずと知れた超有名フリマアプリ

フリマアプリブームの火付け役と言っても過言ではありません。

テレビCMでもたくさん宣伝していますよね。

アプリを使用していて感じることは

とにかく人が多い！！ということ

利用者が多いからか活気があるように感じます。

売上高を電子マネー、メルペイとして使用することもできます。

半面、現金化するには手数料がかかったりして出金はしにくいです。

サービス開始当時は頻繁にクーポン（ポイントだったかな？）が

配信されたりもしていましたが、最近は割引系クーポン渋めな印象。

では、買う時と売る時のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メルカリ(買う側)

・商品数が多いので選びやすい
・回転が速いので売り切れても復活しやすい
・dポイントが使える

・クーポンなど、安く買えるサービスが少なめ

メルカリ(売る側)

・人が多いので比較的売れやすい
・売れた後でも匿名配送の発送方法の変更（ヤマト⇔郵便）が容易

・手数料が高い（売上金の１０％）
・値下げ交渉がコメント欄で行われるため面倒
・売上金の現金化に手数料がかかる

その他

・売上金やポイントでビットコインが買えるユニークなサービスがある

メルカリを使ってみたい方はこちらからどうぞ↓

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メルカリ

Yahoo!フリマ

こちらはYahoo!が運営するフリマアプリです。

ヤフオクとも連携していてヤフオクからYahoo!フリマの商品を見ることもできます。

最近頭角を現してきており、手数料が安いうえ、クーポン配布などイベントも多いです。

サービス開始時（旧paypayフリマ）は驚愕の送料無料サービスをしていました。

最近でも手数料無料イベントがあったりと、メルカリと競合する意志が垣間見えます。

また、発送方法も匿名配送のみで安心感があります。

Yahoo!フリマ(買う側)

・頻繫にクーポンが配布される
・値下げ交渉システムがある（元値の８０％まで）
・paypayが使える

・メルカリに比較して商品数が少ない

Yahoo!フリマ(売る側)

・手数料が業界最安値！（５％）
・売上金をpaypayにできるため、そこから現金化しやすい

・売れた後は配送業者の切り替えができない

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ラクマ

最後は楽天が運営するラクマです。

クーポンも比較的多めに配布されています。

個人的にはもっと宣伝でアピールした方が良いのではないかと思います。

楽天ポイントも使えるので！

ラクマ(買う側)

・頻繫にクーポンが配布される
・楽天ポイントや楽天キャッシュが使える

・やはりメルカリに比較して商品数が少ない

ラクマ(売る側)

・購入申請システムがある（売る相手を確認できる）
・売上金を楽天で使える

・手数料が売上実績によって変動するためわかりにくい

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まとめ

以上、フリマ三国志の紹介でした！！

とりあえず三種類ダウンロードしてみて使い分けるのもアリではないでしょうか。

注意点として、出品する際は一つの商品を複数のサイトに出品しないように気を付けましょう。

在庫管理が複雑化して大変になります。

一つの商品が別アプリで同時に売れてしまうと相手側にも迷惑がかかってしまいます。

マナーを守ってフリマを楽しみましょう！